代表
坂東遥(四世 坂東志賀次)
活動内容
《月花麗人社は、日本舞踊、月の宮舞、天のひふみ法、創作舞踊劇などを通して、人生や日々の生活をより豊かで楽しいものにすることを目指し、活動しています。》
月花麗人社の活動の基本となるのは以下の舞踊講座です。
日本舞踊
着物を着て、お扇子を持ち、
三味線の音に合わせて踊ってみたら…
日本舞踊を楽しくお稽古していくなかで、自然に日本の言葉、音楽、季節、着物、情感、表現などについて学び、美しい姿勢、美しい呼吸、美しい立居振舞が身についていきます。
日本舞踊をお稽古することで、新しい発見や喜びが多々あり、日々の生活に潤いと活気が生まれてくることでしよう。
志賀次派坂東流家元、坂東志賀次が指導いたします。
詳しくは以下のページをご覧ください。
日舞を踊りたい方へ日舞を観て楽しみたい方へ
月の宮舞
日本古来の「舞」と「呼吸」、
自然界の「鼓動」をひとつのものとして生まれた「月の宮舞」。
日本舞踊から編み出され、静かな中にも力強さがあり太極拳や坐禅にも通じる効果があり、
深い呼吸をすることで、日頃無意識の内に固まっている身体と心をほぐし、本来誰もが持っている生命エネルギーを高めます。
詳しくは以下のページをご覧ください。
月の宮舞を踊りたい方へ
天のひふみ法
深呼吸は自律神経を整えます。忙しすぎる日々から生まれる気負い、不安などから解放されて、心身の安らぎに出会います。身体のみならず、心(精神)にも効果があることが特徴です。いつでも、誰でも、どこででも活用できます。
詳しくは以下のページをご覧ください。
天のひふみ法について
月花麗人社は家元 坂東 遥(志次派坂東流 四世家元・坂東志賀次)を中心に、舞踊公演、試演会、勉強会、海外公演イベントや出演(さまざまなアーティストとの共演)等、幅広く舞踊活動の普及に取り組み、活動しております。
「はるか会」は、その発展を願う者が集い、交流し支援を行う会です。坂東 遥はじめ月花麗人社中の芸術的表現がより大きく華やかにならんことを、そして広く世界へ羽ばたいていくことが、会員一同の希い(ねがい)です。この趣旨にご賛同下さり、ご支援、またご指導・ご鞭撻を頂ければ何より嬉しく存じます。

はるか会に入会すると
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入会方法
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