卑弥呼の呼吸
<誕生の経緯>
世の中に身体に良い健康法はたくさんあります。太極拳、ヨガ・・等々そして坂東遥の長年の舞踊との関わりから「日本のDNA」を持って生まれたのが、この「天のひふみ法」です。
自然は大事!皆さんそう思っていらっしゃいますよね。でも忘れていませんか?
一番身近な自然は自分であることを。そして深呼吸することを!
<どんなふうにするの?>
卑弥呼が大空に向かって両手を広げ、深い呼吸をしている時のようなイメージで、「天」「光」「風」「虹」「大地」「水」の動きにひふみ祝詞の言霊を音霊に乗せて宇宙へ送り、広い空からは、たくさんの光りやメッセージが降ってきて、自分を承認し、あらためて自分への愛を体感する。そのような呼吸法です。
<特色>
忙しすぎる日々から生まれる気負い、不安などから解放されて、心身の安らぎに出会います。身体のみならず、心(精神)にも効果があることが特長です。むずかしくありません。いつでも、だれでも、どこでも活用できます。
<体験者の感想>
*背筋が伸びて体がとてもあたたかくなりました。
*爽快な気持ちになりました。
*落ち着きが心の中にあった。
*ひふみの旋律を聞いたら涙が出てきた。
*日常とは違う感覚が新鮮。
*深い呼吸って、優雅なんだな~と知りました。
*「言霊の舞」というイメージです。
*ラジオ体操のように学校でもやれば良いのに。
*1・2・3の瞬発ではなく、ゆっくりなのが良い。
*気持ちが浄化されたような心地。日常に取り入れてやれたら良い。
*みんなが集まってやると、空気、共鳴など場が出来てきて相乗効果がある。
*ひふみの言葉を教えて貰っていないので新鮮。
*呼吸がヨガと違う。ひふみの節に乗せてやると身体と気持ちが流れているような気がする。耳に心地よい。
*ラジオ体操のテキパキと対照的。朝起きて布団の中であくびをしているような感覚。
*浄化されたようなこの日本文化を、次世代に残していくものにしたい。
*ひふみに乗せてやると自然にやれて良い。体が軽くなった