月の宮舞
2000年に生まれた「古祥大和舞」は、その後長年に取り「遥吉祥之舞」として親しまれて来ましたが、イメージを一層明確にするため、2025年5月11日
「月の宮舞」と名をあらためました。
天女は月宮で舞を舞っているとか。地上の天女も愛と喜びを舞い続けます。
人々が健康で美しくあることを願って生まれたこの舞は、その表現の可能性はもとより、心身のバランスを整えることによって健索を持する、現代社会のニーズにも応えるものです。
稲古場近くの公園でお弟子さんがたまたま撮影。
雲が天女のように見えます!